Infection control measures
新型コロナウィルスによる感染防止対策について
いだはいしゃでは日頃、治療や定期的に口腔ケアで訪れる 多くの患者様の、安全安心を第一に考え、診療に携わっています。
新型コロナ感染が収束しない現在、 少なからず不安を抱えながら、通院している方もいると思います。
そこで、私たちが思う、感染リスクの考えと、実際医院で行っている 感染対策についてまとめてみました。
私たち医療従事者は、日常から感染リスクが高い職業と言われているからこそ常に、マスクや手袋を着用し、感染予防を日常から行ってきました。
更に今回、健康管理を徹底し、ゴーグルやフェイスガードも着用していますので、 飛沫や接触感染により、治療中に医療従事者から感染するリスクは、低いと思います。
コロナ対策として
ソーシャルディスタンスの確保、外出時のマスクの着用、手洗いうがいの推奨が求められています。
しかしながら、歯科治療では、それを守りつつ、治療を行うことができません。
そのため、不安に感じることもあると思います。
いだはいしゃでの感染対策への取り組み
①徹底的な器具の滅菌、消毒
紙コップやエプロン、グローブ全て患者さん一人に対してもちろん、ディスポーザル、使い捨てです。
治療に使用する器具やガーゼなども滅菌しております。
高圧蒸気滅菌器
エルクレーブ・オートMAC-260 を当院では使用しています。
温度と圧力を調整し、飽和水蒸気を作ります。高温加熱することで治療器具を滅菌する機械です。
②EO水(酸化電位水)の使用
酸化電位水=Electrolyzed-Oxidizing Water
当院では、「殺菌水=酸化電位水」を以前から使用しています。
EO水は水を電気分解することにより生成されるph2.5,酸化電位1100mvを有する水に変化したものです。
たとえばエイズ、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス等のウイルスや、MRSA、インフルエンザウイルス、口腔病原細菌及びカンジダ等ウイルスや細菌をほとんど瞬時に殺すことができるといわれています。
コロナウイルスにもダイヤモンドプリンセス号内でEOS水は殺ウイルス作用を確認済みとの発表もされています。
EO水は強酸性で少し酸味がありますが、細菌、ウイルス、体液と反応したあと、ただちに普通の水に戻りますので、人体に戻りますので、人体には全く無害です。
当院では診療前にみなさまにEO水でのうがいのご協力をいただいております。
③スタッフの自己管理意識を高めること
診療室以外で、私たちが感染しないこと。
スタッフ間での、院内感染を起こさないこと。
そのため、不要不急の外出は避ける、3密を避ける、新たな生活様式を守ること。
少しでも発熱や、体調不良があれば、出勤を控えること。
出勤時は、必ず検温を行うこと。
洗口と手指消毒を、頻繁に行うこと。
診療以外でも、マスクを着用し、お互い距離を取ること。
④患者さんへのお願い
来院される前に
発熱、咳が止まらない等の症状がある方は、受診をお控えいただき、
キャンセルのご連絡をしていただきますよう、お願い致します。
その場合、当院までキャンセルのご連絡をお願い致します。
0748-22-3636
院内感染防止のお願い
ご来院時は、手指用アルコール消毒液をお使い下さい。
来院された際、検温を行っています。ご協力お願いします。
メンテナンスについて
新型コロナウイルス感染による、先行き不安の中、 患者様において、治療や定期的口腔ケア(メインテナンス)を 控えることもあると思います。
衛生士による、口腔指導時に使うハブラシは、患者さんご自身のものを持ってきて頂くようお願いしております。
ムシ歯も歯周病も、細菌感染症により発症します。
歯科治療の一時中断や、歯周病リスクの管理化の、 定期的口腔ケア(メインテナンス)の先延ばしは、 感染が進み、病状が悪化する可能性があります。
今後も様々な感染対策を行い、治療に臨んでまいります。
お約束通り、安心してご来院頂ければ、有り難いです。
待合室について
待合室での雑誌、本の利用中止にさせていただいています。
待合室での換気もしておりますが、必ずマスクの着用をお願いします。
キッズルームでのおもちゃや絵本の利用も中止させていただいています。
患者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
このように、歯科治療をすべての患者様に安心安全に行うため、 私たちは惜しみなく、時間とコストをかけています。
このような状況になり、不安なことと思いますが、いまこそ口腔ケアを今一度見直してみてほしい。
お口からの健康、感染予防、ご自身の免疫力UPのお手伝いが私達、歯科医院でできる指名だと思っています。
いだはいしゃは「あなたの町のやさしい歯医者さん」です。
笑顔でいつでもお待ちしております。
いだはいしゃでの感染対策への取り組み
①徹底的な器具の滅菌、消毒
紙コップやエプロン、グローブ全て患者さん一人に対してもちろん、ディスポーザル、使い捨てです。
治療に使用する器具やガーゼなども滅菌しております。
高圧蒸気滅菌器
エルクレーブ・オートMAC-260 を当院では使用しています。
温度と圧力を調整し、飽和水蒸気を作ります。高温加熱することで治療器具を滅菌する機械です。
②EO水(酸化電位水)の使用
酸化電位水=Electrolyzed-Oxidizing Water
当院では、「殺菌水=酸化電位水」を以前から使用しています。
EO水は水を電気分解することにより生成されるph2.5,酸化電位1100mvを有する水に変化したものです。
たとえばエイズ、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス等のウイルスや、MRSA、インフルエンザウイルス、口腔病原細菌及びカンジダ等ウイルスや細菌をほとんど瞬時に殺すことができるといわれています。
コロナウイルスにもダイヤモンドプリンセス号内でEOS水は殺ウイルス作用を確認済みとの発表もされています。
EO水は強酸性で少し酸味がありますが、細菌、ウイルス、体液と反応したあと、ただちに普通の水に戻りますので、人体に戻りますので、人体には全く無害です。
当院では診療前にみなさまにEO水でのうがいのご協力をいただいております。
③スタッフの自己管理意識を高めること
診療室以外で、私たちが感染しないこと。
スタッフ間での、院内感染を起こさないこと。
そのため、不要不急の外出は避ける、3密を避ける、新たな生活様式を守ること。
少しでも発熱や、体調不良があれば、出勤を控えること。
出勤時は、必ず検温を行うこと。
洗口と手指消毒を、頻繁に行うこと。
診療以外でも、マスクを着用し、お互い距離を取ること。
④患者さんへのお願い
来院される前に
発熱、咳が止まらない等の症状がある方は、受診をお控えいただき、
キャンセルのご連絡をしていただきますよう、お願い致します。
その場合、当院までキャンセルのご連絡をお願い致します。
0748-22-3636
院内感染防止のお願い
ご来院時は、手指用アルコール消毒液をお使い下さい。
来院された際、検温を行っています。ご協力お願いします。
メンテナンスについて
新型コロナウイルス感染による、先行き不安の中、 患者様において、治療や定期的口腔ケア(メインテナンス)を 控えることもあると思います。
衛生士による、口腔指導時に使うハブラシは、患者さんご自身のものを持ってきて頂くようお願いしております。
ムシ歯も歯周病も、細菌感染症により発症します。
歯科治療の一時中断や、歯周病リスクの管理化の、 定期的口腔ケア(メインテナンス)の先延ばしは、 感染が進み、病状が悪化する可能性があります。
今後も様々な感染対策を行い、治療に臨んでまいります。
お約束通り、安心してご来院頂ければ、有り難いです。
待合室について
待合室での雑誌、本の利用中止にさせていただいています。
待合室での換気もしておりますが、必ずマスクの着用をお願いします。
キッズルームでのおもちゃや絵本の利用も中止させていただいています。
患者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
このように、歯科治療をすべての患者様に安心安全に行うため、 私たちは惜しみなく、時間とコストをかけています。
このような状況になり、不安なことと思いますが、いまこそ口腔ケアを今一度見直してみてほしい。
お口からの健康、感染予防、ご自身の免疫力UPのお手伝いが私達、歯科医院でできる指名だと思っています。
いだはいしゃは「あなたの町のやさしい歯医者さん」です。
笑顔でいつでもお待ちしております。
診察時間のご案内
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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09:30〜12:30 | ○ | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ー |
15:00〜19:30 | ○ | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ー |
駐車場:あり
エレベーター:あり
車椅子やベビーカーの方もお気軽にご来院いただけます。